2146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

地球温暖化問題は、私たち日常生活に大きく影響する問題で、実行計画で掲げている2030年までに温室効果ガス排出量を48%削減するという厳しい目標を達成するため、市民事業者及び行政が一体となって省エネ再生可能エネルギー導入に積極的に取り組んでまいります。  以上でございます。

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

自ら地域住民の一員として、担当区域において日常生活支援が必要な住民子供たちへの声かけなどもされ、行政専門機関につなぎ、子育て相談に応じる児童委員も兼ねています。  2019年度の改選時、熊本県内では定数4,254人に対して欠員254人で、欠員率6%でした。欠員率は年々に増加しており、委員平均年齢も67歳から68歳と高まっています。

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

本市においては、この問診データを活用し、必要があると判定された方に対して、個別に日常生活や療養上の指導医療機関への受診指導等実施しています。  次に、6月議会において、健康管理事業は、個別に保健指導を行うことが目的とのことであったが、この目的は何に記されているのか。また、令和3年度の特定健診受診者1,242人中、保健指導を受けた者は何人かとの御質問にお答えします。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

さらに、住居など日常生活のために必要な資産以外に活用できる資産がないこと、負担能力のある親族等に扶養されていないこと、介護保険料を滞納していないこと、これら全ての要件を満たす方が対象となります。  次に、市内に対象者はどのぐらい存在するのかとの御質問にお答えします。  先ほど述べました要件のうち、申請者一人一人の預貯金、資産の状況などは市で把握していないため、対象者を見込むことは困難です。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

一方、市町村は、消防や福祉、健康など、住民日常生活に密接に関わる事務を幅広く行っております。  2000年の地方分権一括法の施行により、国と地方自治体の関係は、上下・主従から対等・協力の関係となり、以降、例えば、教職員の定数決定学級編制基準決定病院開設許可介護サビス事業者の監督、さらには、災害時の救助実施に係る様々な権限など、事務権限の移譲が進んでおります。

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

小・中学校の教員や市民の方も150人ほど集まられて、このヤングケアラー研究者として知られる濱島淑恵教授が来られて講演をされまして、子供たち日常生活の中での小さな変化を感じ取り、ヤングケアラーに気づくことを養うことが大事だと述べられたそうです。  先ほど、市民皆様にも、まずヤングケアラーを知ってもらう周知、啓発に一層取り組んでいくとおっしゃいました。

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

炭素社会に向けた温室効果ガス排出量を削減していかなければならない現実に対して、できるだけコストがかからない日常生活の継続やリスクなどは全て排除すべきとする理想を両立しようとしても、言葉尻を捉えた議論では進展が期待できないと思います。  脱炭素の方策として、水素社会実現に期待が高まり、産業界における新たな分野として、技術革新への挑戦が始まっています。

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

問題はその中身と進め方だと思うんですけれども、公共サービスは国民が、あるいは市民日常生活及び社会生活を円滑に営むために基本的な需要を満たすべき事務事業ですよね、これは。ですから、公務員は全体の奉仕者であるとされます。公共サービスに従事する公務員は全体の奉仕者として社会的弱者にとっても、社会保障実現するために努める責務があるわけです。  だから、官から民への論ですね。

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

は、高齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づく団体で、地域日常生活に密着した就業機会を提供するなどにより、高齢者社会参加を促進し、高齢者の生きがいの充実、健康の保持増進、ひいては地域社会活性化医療費介護費用の削減などに貢献しています。  令和5年10月に、消費税において、適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入される予定となっています。  

熊本市議会 2022-03-23 令和 4年 3月23日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-03月23日-01号

区役所の設置により、日常生活に密着した行政手続を最寄りの区役所でできるようになりました。区役所では、それまで市役所に行かなければできなかった手続のほとんどが可能となったところです。  例えば、障がい者手帳の交付や、生活保護申請等が挙げられますが、その他のものについては、別添の資料を御覧いただければと思います。

荒尾市議会 2022-03-23 2022-03-23 令和4年第1回定例会(5日目) 本文

予算には、高齢者移動活性化業務委託子育て支援タクシー実証業務委託などの地域公共交通活性化事業費日常生活用具給付事業費拡充子育て世代包括支援センター事業費の一部拡充特別支援教育支援員事業費中学校フリースクール事業費拡充などの積極予算については評価をいたします。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号

できるだけ元気で町なかで暮らしてもらうというときに、バリアフリーがすごく役に立つと思いますし、その内容を生活を助けるという意味でのバリアフリー、そういったときに言葉だけで終わらずに、そういう日常生活でどういう場面があるのかというリアルな具体的な場面を想定しながら、これを取り組んでほしいなというふうに思います。局長の決意を。 ◎井芹和哉 都市建設局長  ありがとうございます。  

水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)

簡易水道等施設整備については、55団体、733世帯、1,652名の日常生活生活水の確保が関わっています。市民の安心・安全な暮らしを守るために、担当課においては、市民方たちに寄り添い、敏速かつ適切な対応をお願いしたい。  2点目ですが、今回の中尾山簡易水道組合世帯数は10世帯給水と、中尾山公園給水が関わっていると思われます。